6回目を迎えた〝みなみ風まつり〞

2015/04/29
野崎小唄の踊り

野崎小唄の踊り

南方支部の恒例行事となった〝みなみ風まつり〞を3月8日に南方東コミュニティーセンタ-で行いました。支部の発足記念行事としてはじめ、今年で6回目を迎えました。まつりの前夜に会場を作りますが、組合員の方々も手伝いに来られて立派な会場が出来ました。会場作りは手慣れたもの、1時間程で舞台装置から飾りつけまで完璧な仕上がりです。まつりの当日は上天気で、延々になっていた他の行事と重なり出足が少し鈍りましたが、それでも65名の参加でした。また県北支部からの組合員さんも来られ心強く、いつも見守っていただき感謝しています。今回の企画は運営委員で面白いことをと考え、「組合員交流研修会in宮崎」で学んだことを参考に寸劇をつくり演じました。題名は『めだかの学校』で笑いケア体操と長生き音頭を取り入れました。長生き音頭は運営委員オリジナルの振りつけで元気よく踊ることができ大好評でした。
参加者名簿には組合員外の方も数名おられたましので、私たちの〝まつり〞を聞いて来て下さったのだと思うと元気がでます。これからは班会へお誘いして組合員への加入につなげられればと考えています。

(南方支部 田原逸子)

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