宮崎医療生協17支部 支部長新年のあいさつ④

2019/02/13

 あけましておめでとうございます。昨年から支部長を引き受けましたが、他の運営委員のみなさまのご協力で何とか強化月間の目標を超過達成することができました。今年も健康チェック(祇園公民館、鶴島公民館、和知川原クリニック)やバスハイク、れいんぼうサロンの取り組みをひとつひとつ成功させながら「地域まるごと健康づくり」をすすめていきたいと思います。

中央支部長 児玉 チトシ

 元気で楽しい支部活動をモットーに活動しています。宿泊忘年会や新年会は温泉で。グラウンドゴルフは週二回、運営委員会も親睦会を通じ団結。四課題の仲間づくりと増資は月間中に年間目標を超過達成できました。花壇や車いすの手入れも一八年間続けています。
安倍首相は医療、介護、福祉の改悪を続ける一方、憲法改悪までも強行しようとし、国民の生活、日本の平和や民主主義を破壊しようとしています。今年の参議院選挙では安倍政権を退陣に追い込む選挙にしたいと思っています。

東部支部長 宮田 敏明

 これからの活動は医療生協を広く知ってもらい強く、大きくすることは、日常的にいかに地域に根差した活動を繰り広げるかだと思います。地域の組合員さん、あるいは住民の方が困った時、真っ先に「医療生協に相談してみよう」と頼れる組織であるかどうかという事。地域住民にとって医療生協がかけがえのない存在になっているかという事に尽きると思います。支部の様々な行事に参加する地域住民の数がそのバロメーターとなるのではないでしょうか。その意味で班づくりは大きな課題であると思います。

大塚江南支部長 山元 ツジ

 明けましておめでとうございます。私は今年73歳になります。日本人男性の健康寿命は、72歳だそうで、今のところ特に健康に関して重大な問題を抱えているわけではありませんが、そろそろそんなことについて考える時期にさしかかってきたのかなと思っています。
長生きはしたいけれど、人の手を煩わしたくないとは誰しも思うことですが、健康で長生きするためにも予防医療に力を注ぐ医療生協に寄り添いながら今年も元気に過ごしていきたいとの決意を新たにしています。

大淀支部長 前屋敷 勇

 あけましておめでとうございます。昨年中は活動もままならず、支部の皆さんに迷惑をかけました。今年こそ、元気にして活動ができるよう、頑張りたいと思っています。平成最後の年に、活発な支部活動をしていきたいものです。

都北支部長 安岡 カツ子

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